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      岡山大学-中国東北部大学院留学生交流プログラム
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      岡山大学-中国東北部大学院留学生交流プログラム(O-NECUS)

      双方向学位制度・短期留学制度

       O-NECUS(オネックス)とは、Okayama University-North East China Universities platform, Graduate Student Exchange Programの略称です。岡山大学と中国東北部の6大学は、優れた人材の育成を行い、大学院学位の国際的通用性、質の保障、国際水準の教育の提供を図るプログラムを構築することの必要性から、コンソーシアムを構築し、このプログラムを共同で実施しています。O-NECUSの下、岡山大学大学院教育学研究科は、2008年より、東北師範大学の修士レベルの学生を留学生として受け入れています。
       

      1 双方向学位(ダブル・ディグリー)制度

      1)制度の特徴
      岡山大学と東北師範大学の双方の大学院へ正規生として入学し,双方の大学の修了要件を満たすことによって,両大学の学位(修士)を取得することができる制度です。
      日本と中国の学位(修士)を同時取得できます。

      2)受験資格
      ①O-NECUS参加大学大学院修士課程(3年制)の1年次生、又はO-NECUS参加大学大学院修士課程(2年制)へ入学予定の者に限ります。
      ②岡山大学大学院教育学研究科が毎年4月に東北師範大学で実施するスプリングセミナーに参加することが求められます。
      ③日本語能力試験N1の成績が113点以上、又はそれと同等の能力を有することが求められます。
      ④受入講座が確定していることが求められます。

      3)入試の流れ
      ①「O-NECUSプログラム・受入れに関する事前調査」に必要事項を記入し提出します。(入学1年目の12月~1月)
      ②受け入れ予定教員と連絡をとり、研究計画について相談します。(入学1年目の12月~1月)
      ③入学願書等を提出します(岡山大学には日本語で提出します)。(入学1年目の2月~3月)
      ④スプリングセミナーに参加します。(入学後1年目の4月)
      ⑤面接・筆記試験を受けます。(入学後1年目の4月)
      ⑥合否の連絡を受けます。(入学後1年目の6月)
      ⑦ビザ取得の手続きを取ります。(合格発表後すぐ)
      ⑧入学手続きを取ります。(入学後1年目の8月)
      ⑨岡山大学に入学します。(入学後2年目の10月)
      ⑩渡日します。(入学後2年目の4月)

      4)募集定員
       3名です。

      5)検定料,入学料,授業料等の取扱い
      検定料,入学料,授業料は免除となります。

      6)宿泊施設への入居
       これまでの O-NECUS留学生は,全員,岡山大学所有の宿泊施設へ入居できています。岡山大学所有の宿泊施設は以下の3つです。
      ・桑の木宿舎(インターネット使用料を含む)12000円/15000円/月
       ・福居宿舎(インターネット使用料を含む)18000円/月
       ・国際交流会館(テレビ受信料、インターネット使用料を含む)20000円/月

      7)学生の移動に伴う旅費,滞在費
      学生の負担となります(滞在費の目安:年間120万円)。ただし、以下のような奨学金制度があります。
        「春季入学採用文部科学省外国人留学生学習奨励費給付予約制度(大学推薦)」
        「岡山大学国際交流基金」
      これとは別に,日本への留学に際しては,入国管理局へ120万円以上の預金残高証明を提出する必要があります。
       

      2 短期留学(単位互換)制度

      1)制度の特徴
      6か月~1年間、非正規生(特別聴講学生)として入学し、単位を取得したり、指導教員から研究指導を受けたりすることができる短期留学制度です。

      2)受験資格
      ①O-NECUS参加大学修士課程大学院生に限ります。
      ②岡山大学大学院教育学研究科が毎年4月に東北師範大学で実施するスプリングセミナーに参加することが求められます。
      ③日本語能力試験N1の成績が113点以上、又はそれと同等の能力を有することが求められます。
      ④受入講座が確定していることが求められます。

      3)入試の流れ
      ①「O-NECUSプログラム・受入れに関する事前調査」に必要事項を記入し提出します。(入学1年目の12月~1月)
      ②受け入れ予定教員と連絡をとり、研究計画について相談します。(入学1年目の12月~1月)
      ③入学願書等を提出します(岡山大学には日本語で提出します)。(入学1年目の2月~3月)
      ④スプリングセミナーに参加します。(入学後1年目の4月)
      ⑤面接・筆記試験を受けます。(入学後1年目の4月)
      ⑥合否の連絡を受けます。(入学後1年目の6月)
      ⑦ビザ取得の手続きを取ります。(合格発表後すぐ)
      ⑧入学手続きを取ります。(入学後1年目の8月)
      ⑨岡山大学に入学・渡日します。(入学後2年目の10月)

      4)入学定員
       5名です。

      5)検定料,入学料,授業料等の取扱い
      検定料,入学料,授業料は免除となります。

      6)宿泊施設への入居
       これまでの O-NECUS留学生は,全員,岡山大学所有の宿泊施設へ入居できています。岡山大学所有の宿泊施設は以下の3つです。
      ・桑の木宿舎(インターネット使用料を含む)12000円/15000円/月
       ・福居宿舎(インターネット使用料を含む)18000円/月
       ・国際交流会館(テレビ受信料、インターネット使用料を含む)20000円/月

      7)学生の移動に伴う旅費,滞在費
      学生の負担となります(滞在費の目安:年間120万円)。ただし、以下のような奨学金制度があります。
        「海外留学支援制度(短期受入)」
        「岡山大学国際交流基金」
      これとは別に,日本への留学に際しては,入国管理局へ120万円以上の預金残高証明を提出する必要があります。
       

      3 これまでの受入れ実績

       2008年から今年度までに、O-NECUSの下で留学した学生数(累積度数)を以下に示します。下図からもわかる通り、これまで、双方向学位制度11名、短期留学制度22名、合計33名の学生を受け入れています。


       研究テーマとしては、「日中国語教科書の内容比較」「文化の隙間で芽生えた悲恋―『舞姫』を中心に」「日中中学校における公民教育の比較的考察」「A contrastive study on grammar teaching in high schools of China and Japan」「作業記憶容量の日本語学習に対する影響」「中日中小学音楽教科書の比較研究」「中日両国における一人暮らし高齢者に関する比較研究」等、多義にわたっています。
       一人でも多くの方が、O-NECUSプログラムを利用して、岡山大学大学院教育学研究科で学ばれることを切に願っています。
       

      留学している学生からのメッセージ1

      私の未来により多くの選択の可能性を与えてくれる制度」
      趙 夢嬌さん
       岡山大学教育学研究科M1の趙夢嬌です。一年前に双方向学位プログラムを申し込みました。大学で日本語を4年間習いました。日本は学術に対する態度が慎重で緻密であることをよく耳にし、日本のお国柄や日本の学術の雰囲気を感じたくて、そして、本場の日本語を勉強したくて留学しました。短期交流生としてではなく、できるだけ長い期間、岡山大学で勉強生活を体験したく、そのため双方向学位制度を選択しました。普通の中国の大学院生より、普通の日本の大学院生より多くの体験をすることができます。そして、三年間で、日本と中国両方の修士学位を取れるのは、双方向学位制度の一番人を惹きつけるところだと思います。この制度は私の未来により多くの選択の可能性を与えてくれます。これから日本あるいは中国どちらの国の博士課程に進むことも可能ですし、これからの就職活動にもかなり役に立つと思います。
       

      留学している学生からのメッセージ2

      「自分が思い描く未来への一歩」
      劉 青さん
       私は中国の東北師範大学に在籍し、O-NECUS双方向学位制度の留学生として岡山大学大学院の教育学研究科で学んでいます。現在は、「ツツアルの意味と機能」を修士論文のテーマとして研究しています。
       東北師範大学での専攻は日本語学で、本格的に日本語の研究をするにあたり文献収集や調査をより充実させたいと思い、日本へ留学することにしました。また、大学時代から日本語を学んできて、日本文化や生活にもとても興味がありました。日本に来て、日本文化や習慣を実感すると同時に、日本語研究への意欲もさらに高まりました。
       岡山大学大学院での研究生活を通して、日本語に関する知識は実感を伴ったものとなり、日本語への理解がより深まってきたと感じています。そして、演習発表やゼミなど中国の大学とは異なった形式の授業を受ける機会も多く、考え方や視野もだんだん広くなってきました。しかし、それと同時に、今の自分は不勉強だということも痛感させられました。
       このように、岡山大学大学院には、研究生活の充実と成長の機会があります。岡山大学大学院での学びは、自分が思い描く未来への一歩となるはずです。