木材工芸基礎演習 1 Wood Crafts for Beginner 1

前期   月5  2単位 

【授業の概要】
木材工芸(加工)に必要な基礎知識を学ぶ。木材の特質、加工方法、塗装などの講義を織り交ぜながら製作実習を行う。各自、板材を使用した木工品(プロダクト)の計画・設計・製作を行う。技術

【基礎となる学問分野】


【到達目標】
基礎知識の習得、加工用具、機械の安全操作の習得。
作品の制作。

【授業計画】
オリエンテーション
木材の組成、特性、樹種について解説。
課題:厚さ10mm程度の板材を使用して、小箱その他の小品をデザインし制作する。
デザイン、製図。 :木材の扱い方と製図法の講義。
  〃       :接合、はぎ合わせの解説と製図。
制    作    :荒木取り、基準面削りなど木工機械の使用法を演習。
  〃       :木工機械を使用して厚み合わせ、寸法合わせなどを演習。
  〃                  〃
  〃       :手鉋や他の刃物について講義と演習。
  〃       :接合加工と鉋がけの演習。
  〃       :組立、素地仕上げの演習。
  〃       :接合加工と鉋がけの演習。
仕上げ方法の講義  :塗料(樹脂塗料、自然塗料、着色剤)、塗装法。
塗装、仕上げ    :塗装の演習、金具付けなどの仕上げ。
作品の批評

【受講要件】
「木材加工基礎」読み替え履修は出来るだけ前期に履修すること。
機械操作、接着、塗装などの作業に適した服装で臨むこと。また毎回、製作の方法や手順を講義した後実習に入るので遅刻は厳禁である。

【発展科目】
木材工芸応用 及び 木工指導法

【テキスト等】
教科書は使用しない、随時参考書を提示または資料を配付する。

【成績評価】
作品提出及び修得度70点、出席・授業姿勢30点をもって評価する。

【JABEEとの関係】


【コメント】
刃物、木工機械などを使用するため、安全管理上人数の制限をします。
技術科「木材加工基礎」読み替え履修は出来るだけ前期に履修すること。
中/高:美術.工芸 必修科目、中:技術(2種免).木材加工(製図及び実習を含む)
高:工芸.工芸制作(プロダクト制作を含む

【その他の項目】

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