試作過程：10/21現在
注文したパインの集成材と、ポニークランプが入ってきたので早速、試作に取りかかりました
甲板パイン集成46mm、バイスの深さ約60mm、開きは上の鉄パイプを半分で使用するつもりなので約220mm パイプ間は300mmとり、加工材を間へ落として挟める点が最大の特徴、上のVeritas並みの仕事ができます それに習って甲板へ穴をあけ、コミセン又は上から押さえるクランプを使えるようにするつもり なかなかしっかりしています

試作過程：10/25現在
左右の脚組みを左右をどうつなぐか迷っていましたが 長手の貫を引っ掛けアリつなぐことに・・・ ルーターの治具をつくりました センターガイド×アリBit、幅を30mmと決めて凸をま ず切ってみます 予備削りテンプレートとの差を写し取る必要があ ります　↓
	使いにくかったので左右にアテを追加↑
そこから切り取った コマを定規にします	こうやって引いたラインが、凹側テンプレート の寸法になります
アリの高さは20mm	我ながら、ビッタシ！！これならいけそうです 左右の脚枠を上下2本の貫でつなぐことにしましょう

ほぼ完成形です　ヽ(^｡^)丿
左にポニークランプ、　右手のバイス↑↓はオプ ションです（後日取り付け）		角はもちろん、台形、○材など加工材をしっかり 固定して作業できます、幅300mmの板まで挟み込 めます↓
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