2017年度子から親へのエール論文
胸が熱くなる作品が集まっています。ぜひお読みください。
寺澤研究室は、エール論文を応援します!
2017年度エール論文の授賞式(県知事賞、岡山経済同友会代表幹事賞、岡山大学長賞)が、2018年2月7日(水)に岡山大学で開催されました。受賞作品の受賞者による朗読も大きな感動を呼びました。
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→匿名化した全作品をこちらに掲載しています(このページの下にタイトルのリストを掲載しています。そちらからもアクセスできます。)
部活を小さいころからずっと応援してくれた親への感謝、女手一つで育ててくれた親への感謝、育児に時間をとれずに苦悩する親の姿を見て育った子が大人になって何を思うのか、等々、作品は私たちが知らなかった様々な想いにあふれています。親や家族に対する感謝や想いを、「自分の言葉」で伝えている、どれもベストの作品です。
※掲載している作品は、過去のエール論文を読んで共感された学生さんが、ボランティアで入力してくれたものです(入力は継続中)。入力されたものを順次アップしていきます。実名で応募された作品が匿名化されたものを受け取り入力していますので、著者や内容についてはお答えすることできません。また、チェックはしていますが、誤字脱字があるかもしれませんこと、ご容赦ください。なお、この作品の著作権は、「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」にあり、掲載にあたっては「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」から許可を得ています。リンクづけは結構ですが、再掲などにはご注意ください。