eラーニングフォーラム2024講演資料
~マイクロステップ・スタディのコミュニケーション機能の実装~
マイクロステップ・スタディ 高校生1,000人プロジェクト 募集
(締め切りました:多数の応募ありがとうございました)
関西教育ICT展2024講演資料
New Education Expo2024講演資料
GTEC、英検の成績を上げられることを支持する科学的根拠が初めて得られました
プレスリリースはこちらです現在推奨されている学習法の多くは間違っています!
プレスリリースの資料(p.4)をご覧ください参考:新しいテスト原理による効率化
潜在記憶理論と新テスト原理に基づくマイクロステップ・スタディ
潜在記憶とマイクロステップ・スタディの関係については次のページをご覧ください。マイクロステップ・スタディに関する紹介動画などは次を参照してください。
SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)成果報告会兼成果発表フォーラムを開催しました
【日時】2021年3月3日(水)13:00~17:15●以下お二方に基調講演をしていただくほか、シンポジウムでは、マイクロステップ・スタディと新型教育専用端末の全国の活用例を紹介します。新型教育専用端末モデル(エリア依存処理技術)の実践例は今回が初めてのご紹介になります。
・桐生 崇
(文部科学省初等中等教育局 初等中等教育企画課 学びの先端技術 活用推進室長)
・安西 祐一郎
(日本学術振興会顧問/学術情報分析センター所長/統合イノベーション戦略推進会議AI戦略実行会議座長/元中央教育審議会会長)
「文部科学大臣賞」を受賞しました!!
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eラーニング業界を盛り立てるイベントとして、2011年より開催されている日本e-Learningアワードにおいて、この度「マイクロステップ・スタディ」とその取り組みが『文部科学大臣賞』を受賞しました!!
詳しくは日本e-Learningアワードホームページをご覧ください。
https://www.elearningawards.jp
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●国家プロジェクトとしてマイクロステップ・スケジューリング技術の社会実装を推進していきます。
- → SIPとは(外部リンク:内閣府)
- → 岡山大学のプレスリリース
【低学力層】の意欲と学力を、科学の力で、確実に向上させられるe-learningを提供できるようになりました
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●高精度教育ビッグデータをバックボーンに持つ新型e-learningを、一般の小中高校へ導入することが可能になりました。
- → 詳細はこちらをご覧ください
- → 自治体での実装の様子はこちらをご覧ください(外部リンク:高森町)
- → PDF資料(日本心理学会大会小講演)はこちらにあります
ニュース
- →ニュースの詳細と履歴はこちらをご覧ください
●高森町のフィードバック支援で意欲を失っている子どもの意欲を劇的に向上させられることを実証・・・
●徳島県の高校生700人がe-learning開始・・・
●国立4大学、2私立大学(約600人)でTOEIC対策用e-learningを前期実施。語彙力上昇をフィードバック・・・
●Classiとベネッセコーポレーションからの委託事業でタブレットを導入済みの高校で実証実験開始・・・
●長野県高森町のe-learningで、小学生の学習意欲が有意に向上。保護者は子どもをほめられ、意識改善・・・
●赤磐市の国語の全県テストの解答率の平均が1割上昇(山陽新聞,2016.9.12.)・・・
●教育ビッグデータを活用した新型ドリルが、第12回 日本e-Learning大賞「ニューメソッド賞」を受賞・・・
- ------招待(依頼)講演等--------
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○平成30年度情報教育対応教員研修全国セミナー:第2回 教育セミナーinおかやま(JAPET&CEC)(H30.10.5.)
○タブレット利用研究会(岐阜大学教育学部学習協創開発研究センタープロジェクト)(H29.11.18.)
○EDIX関西(ITExpo2017in大阪)(H29.11.16.)
○第12回国立大学法人情報系センター研究集会(H29.9.25.)
○日本心理学会主催 高校生のための心理学講座(岡山大学)(H29.9.23.)
○第43回夏季酒造ゼミナール(H29.8.24.)
○日本デジタル教科書学会(H29.8.19.)
学校等におけるマイクロステップe-learning/新型ドリルの導入について
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ビッグデータの新たな収集技術(スケジューリング技術)によって、子どもが主体的に学習を継続する意欲を確実に上げられるようになりました。科学研究費補助金の助成(基盤研究Aを2度採択)等によって、研究は実用段階に入り、新たな技術を実装した新型ドリルやタブレットやスマートフォンを使ったe-learningを、一般の小中高校へ試験導入することが可能になりました。詳細は下記、■研究カテゴリー2(ビッグデータの教育活用)を参照ください。
学校などへの導入にご関心のある方はこちらをご覧ください
研究の紹介(Profileも参照)
- ■研究カテゴリー1(感覚記憶の長期持続性)
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記憶の常識がひっくり返る!サバン症候群の驚異的な記憶能力は、誰もが持っている能力!
- ■研究カテゴリー2(ビッグデータの教育活用)
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英単語を実力レベルで覚えるためには何日必要か?
ダイレクトメールはいつどのように送ると効果的か?
- ■研究カテゴリー3(心の体温計の実装)
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危機的状況にある子どものシグナルを検知できるようになりました
- ■研究カテゴリー4(異種通信システムとメディアの融合)
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カタログやチラシ広告の映像をクラウドにアップするだけで、注文が(決済も)完了できる。ラジオやテレビを多方向の通信端末に簡単に変えられる!
- ■研究カテゴリー5(新たな思考の理論:勘や技、創造的思考のメカニズム)
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できる経営者の勘としか言いようのない判断は何に裏打ちされているか? これまで科学的に説明できなかった、技、勘、創造的思考、直感的思考のメカニズムを科学的に説明する理論があります。
- ■研究カテゴリー6(記憶ベースのパターン認識モデルの構築(記憶・認知の理論研究))
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シンボルを想定せず、ローデータ(画像など)のみから活字などのシンボルを合成する理論(UME)
- ■研究カテゴリー7(fMRIによる脳研究からMANのニューロ原理)
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無数の情報を有限のニューロンで表現し、蓄え、瞬間的に再構成できるニューロンレベルの理論(MAN)
topics
- マイクロステップ技術を用いた教育支援(岡山県赤磐市)
岡山県赤磐市の小学校4校の児童さんを対象に、マイクロステップ技術を利用した漢字の読みドリルの支援がはじまりました(平成26年9月より)
- 平成25年度ひらめき☆ときめきサイエンス講座を開催しました
- 任天堂DS専用ソフト「Theマイクロステップ技術で覚える英単語」を使って学習しようと考えている一般の方々へ
- THE マイクロステップ技術で覚える英単語 画像掲示板
NINTENDO DS専用英単語学習ソフトを使って英単語の学習を行っている方々から学習グラフを画像として送っていただき,英単語の習得プロセスをみんなで見ていく掲示板を用意しました。
- 「THE マイクロステップ技術で覚える英単語」Q&A
一夜漬けの効果を排除した個人の実力を,これまで想像できなかった高い精度で測定する技術が,国(科研)の助成を受けた10年にわたる基礎研究と検証実験を経てようやく実現されました。
★このソフトは岡山大学の「特色ある大学の取組」に採択されました★ - マイクロステップ技術を用いた教育支援(岡山県玉野市立玉中学校)
日々の学習によって自分の実力が上がっていく様子を,客観データとして描き出し,個人にフィードバックする学習支援を全校規模で行っています。
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子から親へのエール論文
寺澤研究室は「エール論文」を応援します!
部活を小さいころからずっと応援してくれた親への感謝、女手一つで育ててくれた親への感謝、育児に時間をとれずに苦悩する親の姿を見て育った子が大人になって何を思うのか、等々、作品は私たちが知らなかった様々な想いにあふれています。親や家族に対する感謝や想いを、「ご自身の言葉」で伝えている、どれもベストの作品です。
→過去のエール論文のページはこちら
→エール論文の紹介ページはこちら(外部リンク)
寺澤研究室について
寺澤研究室は令和6年度現在、学部生5名、修士1名、博士(連大)1名で「学習や記憶」「新たな教育評価」「高精度教育ビッグデータ」「縦断的広告ビッグデータ」に関する研究を行っています。
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