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A11/22 ・アリ(ピン側)切り込み(マル鋸盤)
  └不用部切り取り(ドリル、糸鋸、ジグソー、手ノコ)
 └胴付きの加工(ノミ)
作業が進めば→ └アリ(トレイル・凹・雌側)のけがき(カッターナイフ)
└加工
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アリPinの肩、胴付きを揃え
るのは結構大変(^^)
慎重に追入ノミで叩き
突きノミで仕上げます

この時になって板の裏表が
反対だったりして...
   (^_^;)
次週頑張りましょう!
耳付きの留め加工
イメージの把握→別ページ

30mmほどの板を45°にカットして治具とし
それにノミを沿わせて削ると良いです
今年の講座へ参加された方々、8名は既に顔なじみ(^^)繰り返し受講の方でした
学生達もサポート参加、
右端は4月から科目等履修(課題研究)で頑張っている社会人:中島さん、
    右へ学生:原君(技術免許希望1年)、矢野さん(小中高:美術・工芸免許4年)、夏目君(理学部4年)
    木工といっても...色んな立場の学生が居るのです
半数の方が両袖の小机を制作、当然アリ組が両端ありますから結構大変(^_^;)、皆さん頑張ってます
この日、4名の方が<トレイル・凹・雌側>の加工に入りました


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B11/29 ・アリ(トレイル・凹・雌側)のけがき(カッターナイフ)
└加工(角度治具、手ノコ、糸ノコ、ジグソー、ノミ)
作業が進めば→  └もう一方の脚を加工
※基本形はφ30ラミン×2、面取り角材

C12/ 6    ・もう一方の脚加工 
午前  組 立 
午後 仕上げ・塗装  (ワトコオイル/透明・茶)