インタビュー

フクロウ2

岡山大学大学院に入られる前は何をされていましたか?

日系・外資の客室乗務員を約7年経験し、その後は大学生の就職支援に関わる仕事に就いています。現在は環太平洋大学キャリアセンターに職員として勤務しています。

影山 映里(カゲヤマ エリ)

2019年4月 修士課程入学

フクロウ2

どうして岡山大学教育科学専攻を選ばれたのですか?

他大学の文学部を卒業しています。高等教育機関に職員として勤務するうちに、教育の勉強をきちんとしたいと考えたのが進学のきっかけです。子育て、仕事との並立となるため、通信での研究も考えましたが、やはり通学でしっかり学びたいと考え地元である岡山大学を志願しました。両親が岡山大学教育学部の出身で憧れもありました。

フクロウ2

PBLを受講してどうですか?

はじめは、年齢や国籍の異なるチームでの学びに抵抗を感じたのが正直なところです。しかし、ともに研究を進めるうちに、これから世の中を担っていく若い世代の感覚、海外で学ぼうとする留学生の志の強さなど、研究内容以外のことも多く学ぶことができました。チームのテーマである「国際比較」を実地調査するために行った中国でのフィールド調査は、PBLならではの学びであったと感じています。

フクロウ2

どのような研究をしていますか?

「新卒採用変革期における大学キャリアカウンセラーの意義」という内容で研究をしています。近年、日本の多くの大学が大学専属のキャリアカウンセラーを設置し学生の就職支援に当たっています。日本の新卒学卒者の3割が3年以内に早期離職に至るという社会問題に、大学専属のキャリアカウンセラーがどのように貢献できるのかを研究する予定です。

フクロウ2

岡山大学修了後、将来のキャリアは?

現職のスキルを上げることはもとより、ニートやフリーターなどの支援などにも幅を広げていきたいです。

フクロウ2

最後に、一言、お願いします。

子育て、仕事、研究の並立は大変ですがとても楽しく刺激的です。興味を持ち探求するために行動してみることで未来は変わると感じています!