一歩先の幸せを見せる力を。

教育科学専攻では、地域社会に新たな地平を拓くことをめざして、自身の教育科学の研究と、PBL(Project Based Learning)の学びを相互的に機能させて、自己の研究を深め、高めています。

特に、PBLでの学びでは、社会や地域、人間の中に潜む問題をチームで導き出し、その原因を探り、問題を解決するための課題を設定、達成するなかで、相互の研究を深め、高めあいます。

問題を見出すために、常に理想をもった生き方が必要となります。なぜなら、自分の理想と、今の現実の間に問題があるからです。

社会に、あるいは社会の中の誰かに、その問題の向こうにある「一歩先の幸せ」や夢を見せ、実現することができる力をPBLの授業では育んでいます。

清田 哲男

リサーチ・イン・プログレス

トピックス


PBL受講学生「環境・防災ラボ」チームによるSDGs推進を目指した防災ダンス開発プロジェクトが、2020年2月16日に岡山市が主催する岡山市学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクトにおいて「審査員特別賞」を受賞しました!

本プロジェクトでは、防災意識の向上に資する防災教育のコンテンツとして、産・学・官連携体制によって『ぼうさいPiPit!ダンス』を開発し、ダンス(楽曲含む)および普及啓発用のポスターを創作、普及啓発に取り組みました。

報告会・審査会には、岡山県内大学から15チームが参加。大学院教育学研究科教育科学専攻1年生の吉村利佐子さんが、学生代表として本プロジェクトの1年間の活動や実施内容について報告しました。その活動実績などが評価され、3賞のひとつである審査員特別賞に選ばれました。

関連リンク https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9145.html

「環境・防災ラボ」チーム、
ダンスプロジェクト担当:吉村利佐子・福武幸世

『ぼうさいPiPit!ダンス』の初披露
(第39回全国創作舞踊研究発表会, 岡山シンフォニーホール 2019年12月)

2018年度 PBL活動概要

  • PBLチーム Nepal Bosai Team

    『子どもを通して,地域へ「伝える」防災教育の授業開発
    -ネパール山間部の学校での授業実践―』

  • PBLチーム MI‐Laboratory

    『MI理論に基づいた運動遊びのプログラム開発とその実践』

  • PBLチーム 持続可能な健康教育開発チーム

    『日本版Comprehensive Health Programの開発』

  • PBLチーム 人のあり方を考える

    『「差別」という名の‘line’に焦点を当てた研究』

  • PBLチーム c4c(community for children)

    『子どもの主体的な地域参加を目指す取り組み―まちのお宝探検隊の実践事例報告―』

  • PBLチーム チームまぐねっと

    『公民館を中心とした地域社会の「つながり」の再構築に関する研究』

  • PBLチーム 教員に関する制度や仕組みの国際比較

    『教員養成制度の国際比較研究』

新しい価値を

発見して

共有して

生成して

伝える

フクロウ (マスク)

修士課程で、
教育で世界を拓くことに
一緒に挑戦しましょう