ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI
日本学術振興会(JSPS) 2023年度採択プログラム (分野:生物・医歯薬)
参加申込ページ Welcome to Our Brand New Program ! 「五感ってなんだⅢ~からだの感じるしくみを探る!」 |
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プログラムの概要 |
水中の生物からヒトを含めた陸上動物まで,生物は環境の変化を決して見逃しません!なぜか?それは自分の周りの環境が変わったことを素早く察知することにより、自分に降りかかる危険を回避したり、自分により適した環境を探したりすることができるからです。このプログラムでは動物が示す刺激応答反応を実験・観察を通して体感します。自分に備わる感覚と他の動物の感覚のどこが違ってどこが同じなのか!生命の根幹に迫ります!教員・学生一同,皆さんのご参加を楽しみにお待ちしています。 |
感染症対策 |
本プログラムは本学新型コロナウイルス感染症対策本部の感染症対策指針に基づいて実施されます。安全対策に万全を期すとともに、感染拡大時においては大学および地方自治体から発出される活動制限に従い、実施スケジュールを変更する場合があります。予めご了承頂きますようお願いいたします。 |
開催日:2023年(令和5年)11月18日(土) | |
対象:小学5・6年生/中学生/高校生(総定員25名) | |
☆昨年度(2022年度)の実施時の様子☆ | |
普段の研究室の様子、メンバーの詳細はここ!(必見です!) | |
参加予定の皆様へのお知らせ 2023年11月13日更新(最新) |
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更新情報! | ご参加いただく皆様に最終案内を送信しました!・・・2023.11.13 いよいよ今週末11/18(土)本プログラム実施となります。 先程(11/13, 16:08)、本プログラムご参加にあたっての最終案内(注意事項およびスケジュールの詳細)について、申込いただいたメールアドレスに送信致しました。内容・添付ファイルを含めて、必ずご確認ください。 添付ファイルが閲覧できない場合は、事務局(hts-motion@okayama-u.ac.jp)までその旨ご連絡ください。 尚、現在、キャンセルのご連絡もいただいており、校種によっては参加が可能な場合もありますので、本プログラムに関心があるお知り合い・ご友人がおられましたら、HP等ご案内していただければと思います(11/15まで)。 遠方から来られる方もおられますので、実施日当日(前日を含めまして)、どうぞお気をつけて岡山大学(津島キャンパス)までお越しください。 この度は、本プログラムに興味を持っていただきありがとうございました。教員・学生スタッフ一同、皆様とお会いできますことを楽しみにお待ちしております。 事務局より |
今年度実施日まであと三週間弱となりました!・・・2023.10.31 最終申込締切日は11/15(水)です! 学校種によってはまだ定員に余裕がありますので、皆さんの参加申込をお待ちしています! 参加申込済みの方で、ご友人等興味のある方がおられましたら本プログラムのご紹介をしていただければと思います! スタッフ一同、皆さんのご参加をお待ちしています! |
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今年度の専用ポスター完成!・・・2023.9.22 左サブメニュー、あるいはここからダウンロードしてご利用ください!プログラムの内容(謎?)が其処彼処にちりばめられていますので、是非隅々までご覧ください!さあ、新たな冒険の始まりです・・・ ☆裏面は参加申込用紙となっています! |
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参加希望の方へ・・・2023.6.9 下記申込方法に従い参加データをお送りください。受領確認後、こちらからメールにて返信いたします。数日経っても返信がない場合は再度その旨メールにてご連絡ください。申込・問い合わせ等、以下にお示しするひら☆とき専用アドレスをご利用ください。 ☆参加希望の方は早めのエントリーをお願いいたします。 |
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参加予定の方へ(申込み済みの方へ)・・・2023.6.9 今後、本HPにて、随時案内情報を更新いたしますので、本HPをブックマークされるとともに、定期的なチェックをお願いいたします。 |
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主催 | 細胞生理学研究室(生命科学領域) 岡山大学大学院・教育学研究科・自然教育学系 ☆本プログラムは科研費(研究成果公開促進費)のサポートを受けています。 |
開催場所 | 岡山大学教育学部(津島キャンパス)(アクセスマップ) 受付:教育学部本館4階(建物番号N61)(詳細位置) |
開催日 | 2023年11月18日(土) |
定員 | 総計25名 対象:小学5・6年生,中学生,高校生 応募者多数の場合は申込順とし、定員を超えた場合はキャンセル待ちとします。 |
以下、本プログラムの申込み方法について |
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申込方法 | 個人での参加申し込みとなります(学校単位、複数名での参加申込はできません)。 |
1.申し込みファイル(エクセルファイル)をダウンロードして必要事項を記入し、以下の2(E-mail)か3(FAX)にお進みください。 | |
E-mailで申込 | 2.E-mailでお申込みの場合は、件名に「ひらめきときめきサイエンス参加希望」とし、上記1で作成した申込書ファイルを添付して、以下送り先e-mailアドレスにお送りください。 ☆尚、申込ファイルが上手くダウンロードできない場合は、本文中に以下の項目を記入して、送り先e-mailアドレスにお送りいただいても結構です。 「申込必要事項」 参加者氏名(ふりがな): 学校名: 学年: 保護者名: 住所: 保護者の連絡先e-mailアドレス パソコン用アドレス: 携帯アドレス: 電話番号(日中連絡可能な番号): |
E-mail アドレス (ひら☆とき専用アドレス) |
申込用・質問用e-mailアドレス: hts-motion<at>okayama-u.ac.jp →<at>は@(半角)に変換してください。ひら☆とき専用アドレスとなります。 ☆こちらで参加申込書を受信した後、受領の確認メールを送信します。申込後、一週間経過しても受領確認メールが送信されてこない場合には、ご面倒をおかけいたしますが、再度上記送り先アドレスに「受領メールが届きません」とご連絡ください。 ☆例年、こちらから送信したメールがエラーとなる場合があります。特に、携帯アドレスの場合、受信拒否設定等によりこちらからのメールが届かない場合がありますので、必ず受信設定の確認をお願いいたします。 |
FAXで申込 | 3.FAXでお申込みの場合は、上記1でダウンロードしたファイルに必要事項を記入し(あるいは上記2の「申込必要事項」を記入し)、以下FAX番号にお送りください。 FAX専用:086-251-7755 (電話による申し込み・問い合わせは受け付けておりません。必ずE-mailかFAXでご連絡ください) |
申込締切日 | 2023年11月3日(金)(最終申込締切11/15(水)) 学校行事等でキャンセルのご連絡をいただいております。申込については11/15(最終)まで受け付けております。 学校種によってはまだ定員に余裕がありますので、是非ご参加ください。 定員に達した場合もキャンセルが生じる場合がありますので、参加希望の場合にはご遠慮なく以下アドレスにお問い合わせください。 申込用・質問用e-mailアドレス: hts-motion<at>okayama-u.ac.jp →<at>は@(半角)に変換してください。 |
実施スケジュール | 校種ごとに小グループに分けて、同一日時で実施予定。実習項目は共通としますが,既習事項に合わせて校種別にテキストを作成し、解説事項にも配慮します。 スケジュール(学校種により内容・時間を調整、以下例として中学生用を示します 09:00-09:45 開場・受付(資料および名札の配布) 09:45-10:00 開講式(挨拶,オリエンテーション,科研費の説明) 10:00-10:30 講義「五感ってなんだ!」 10:30-11:30 実習Ⅰ:無腸動物の「まぶしい・おちる」の感覚!(光受容・重力受容のしくみ) 11:30-12:30 実習Ⅱ:原生動物の「おいしい・びっくり」の感覚!(化学受容・機械刺激受容のしくみ) 12:30-13:30 昼食,休憩(参加者専用休憩ラウンジ) 13:30-14:30 実習Ⅲ:哺乳動物の「きこえる」の感覚!(音受容のしくみ・聴覚機能分子の可視化) 14:30-14:45 クッキータイム1(休憩,質問タイム) 14:45-16:30 実習Ⅳ:ヒトの「さむい・あつい」の感覚!(循環調節のしくみ・血管系の可視化)* 16:30-17:00 クッキータイム2(ディスカッションタイム) 17:00-17:15 プログラムのまとめ(考察・発表会) 17:15-17:30 修了式(「未来博士号」授与式,アンケート記入) 17:30 解散 *一部の実習項目については,ニレック株式会社と佐藤 隆幸 教授(高知大・医学部)のご協力を得て実施。 |
参加費 | 無料(昼食は各自で持参してください) |
注意事項 | 申し込みにあたっての注意事項です。 ・参加者は保護者の方の承諾を得てください。 ・会場への送迎は保護者の方の責任でお願いいたします。 ・申込状況、当日までの準備状況等、随時本HPにてお知らせしますので、本HPをブックマークされるとともに定期的にご覧いただきますようお願いいたします。 |
Welcome to our Lab! | |
大学院生・学部生・教員一同、小学生・中学生・高校生のみなさんの参加を楽しみにお待ちしています! organized by Lab. of Cell Physiology, OKAYAMA UNIVERSITY |
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