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"November&December"
「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」
「ミクロの選別作業!~からだの中の「もの」の動きを調節するしくみに迫ってみよう!」を2週にわたって開催しました。プログラムの様子はひら☆とき専用ページで公開していますので是非ご覧ください! |
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本プログラムのために研究室から「チームひら☆とき」を特別編成し、数か月前から準備を進めてきました。すばらしいチームワークで小学生・中学生・高校生のみなさんといっしょにライフサイエンスを楽しむことが出来ました。「チームひら☆とき」のみんな、ほんとうにありがとね!以下に特別編成したメンバーを紹介します。 |
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「チームひら☆ときメンバー」
プログラム編成から、示説ポスターの作成、実験準備に至るまで、すべてを統括してくれたEmさん! |
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会場設営から記録係まで今回はまさに縁の下の力持ちとして活躍してくれたInくん!
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参加者を楽しませるための仕掛けをこつこつと作り上げてくれたHkさん! |
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新たな実験をマスターしつつで結構大変だったと思いますが、上手に参加者の緊張をほぐしてくれたIrさん!
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Emさんとともに準備段階からプレパラートの作製、予備実験と日夜奮闘してくれたHs1くん! |
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顕微鏡や実験装置についてとてもわかりやすく説明してくれたHs2くん!
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次年度に向けてさらにパワーアップしていきたいと思います!
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"September"
「日本動物学会第82回旭川大会」
研究室からはBandmaster含めて5名で北海道入り。3つの演題を発表しました。台風と並走するようになんとか北海道に到着。飛行機が飛ばず参加できなかった方もおられたようです(若干薄曇り)。 |
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Emさんの発表!さすが余裕です。
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Hsくん(兄!)の発表!デビュー戦です(ドキドキ)。 |
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Hsくん(弟?)の発表!同じくデビュー戦です(ドキドキ)。
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別の学会で既にデビュー戦を果たしているIrさんが余裕の北海道入り! |
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Ym先生!どアップの写真しかなく眼鏡を黒塗りにしてみました。実物はきらきら☆うるうるの素敵なおじさんです(決して危険な人ではありません)。Hs大で飛ぶ鳥をも落とす勢いで研究室運営されています。Bandmaster若かりし頃の大親友、夜盛り上がったのは言うまでもありません。
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学会の合間を縫って層雲峡に行ってきました。雲海に突入。天気がよければ大パノラマ・・・。
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上の写真の展望台からさらにリフトで黒岳の7合目まで登りました。さすが北海道、9月にも関わらずとても寒かったです。翌朝、山間部で初雪が舞ったそうな。 |
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真面目に懇親会にも参加してみました!
Hsくん、参加費分は食べた?Irさん、夢心地? |
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懇親会の会場には学会賞を受賞された「ムツゴロウさん」がおられました!
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超人気の旭山動物園で動物観察。全国的に知名度が急上昇の動物園ですが、以外にも質素で手作り感いっぱいの素朴な動物園でした。
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有名なざぶ~んとダイブする白クマです! |
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とても仲の良いキリンのカップル。ただでさえ高血圧なのにさらに急上昇しそうです!(大きなお世話?)
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一度行ってみたかった有名なジャンプ競技場の頂上からの眺め。上方に札幌の街並が見えています。写真では奥行き感がなくなっていますが、実際に飛行する斜面は恐ろしく急なので途中で途切れて一切見えていません!リフトは(降りるときより)昇るときの方が気を失いそうになります!ちなみに、トラブルのためリフトが途中で一時停止しました・・・背中に冷たいものが・・・。
~rollover~
下界に降りてほっと一息、一番端っこ(braking track)からジャンプ台を眺めてみました。K点のライン(赤)がくっきり。「この斜面を飛行する人たちがいるのだ!」と眼前に広がる非日常の風景を前に、ただただヒトの能力のすごさ・素晴らしさに感動しているおじさんがここに一人・・・。
あっという間に時間が・・・。おじさん一人、泣く泣く帰路につきました、とさっ!明日からまたがんばろうっと。
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「番外編」@北海道
Bandmaster泣く泣く帰路につくも、残りのメンバーは北海道探索ツアーに出発した模様・・・。
かなりうらやましいな~。なんで今日から天気がよいのさぁ~。知床方面らしい・・・ぶつぶつ。
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サロマ湖らしい・・・ぶつぶつ。
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Irさん、楽しそう・・・ぶつぶつ。 |
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有名な夜景だな・・・ぶつぶつ。
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Irさん、Emさん、とても楽しそうな・・・ぶつぶつ。
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いつ帰ってくるんだよっ!
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