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Event 2013

"December"
「全員集合!」
年の瀬も押し詰まる中、現メンバーおよび研究室を巣立った仲間たちが国内外から岡山に集まってくれました!
サプライズ登場ありで、夏のリベンジにはなったと思うな、うん!(自己満足)

「連続写真、#1」
「集合写真をとるぞ」と言ってから集まるまでの愉快な仲間たちの動きと表情にご注目!
どこに出しても恥ずかしくない自慢の仲間たちです!

「#2」

「#3」

「#4」

「#5」

「#6」

「#7」

「#8」

「#9」

「#10」

「#11」

「#12」

「#13」

「#14」

「#15」
みんな!今年もよくがんばりました!
来年もよい年でありますように!
"November"
「秋の散策」
銀杏並木がきれいになってきたということでキャンパス散策です!
手前の紅葉と奥の銀杏並木が確かに美しい!
但し、南向きだと逆光なんだよなぁ・・・ブツブツ。

「いつものcrossroad」
やっぱり逆光なんだよなぁ・・・ブツブツ。

「Gyさん到着」
背中にいつものしょってます!

「北向き」
図書館工事中だし、なんだかなぁ・・・ブツブツ。
交通量もそこそこ、平日の昼過ぎだもんね・・・。

「ひそひそ」
ブツブツ言ってる割りにはポーズうるさいしさぁ~。
通りすがりの人たち笑ってたし・・・おじさん、放っておいて挽きたてコーヒー飲みにいくとか!
地獄耳:「てめぇ~ら!」

「もう一度南向き」
綺麗はきれいなんだけどなぁ・・・ブツブツ。

「移動」
Hs2くん、とっておきの場所らしい・・・♡
ここは車も通らないし、よいかも♡

「並べてみる」
う~む、並んでいる自転車が気になるぅ~。

「遊んでもらう」
う~む、バイオリン弾きのGyさん、絵になるぅ~。

「手相」
Irさん:「Hs2くん、私の右手の手相見て・・・♡」
Hs2くん:「Irさんの運命線と僕の運命線が・・・♡」
・・・。

「去っていく二人」
・・・。

「すれ違う二組」
Irさん:「Hs2くんだわ!(驚愕)」
~rollover~
Irさん:「Hs2くんなんて!(怒)」
Otくん:「見ちゃった♡」

「自然体」
結局、演技していない時が一番いいんだよね!

「Hkくん登場」
Hkくん:「さっきまで寝てたんよ(笑)」
Hs2くん:「そうだったんですか(笑)」
地獄耳:「てめ~ら(怒)」

「再度並んでみる」
う~む。

「再度遊んでもらう」
研究者たるもの妥協するべからず。
・・・・撤収。
みんな:「☆まじっすか☆」。

「土曜の早朝」
結局土曜の早朝に再度集合。
曇ってるし、意外に車も人もいるんだなぁ・・・orz
この写真がflashタイトル新画像のオリジナルです!

「なんだかんだ」
みんな、じじいの楽しみに付き合ってくれてありがとね!銀杏がだいぶ散っちゃった(涙)
備忘録~やっぱり天気と土日と時間帯!
"November"
「ひらめき☆ときめきサイエンス 2013」
『ミクロの選別作業Ⅲ~からだの中の「もの」の動きを調節するしくみに迫ってみよう!』を今年も二日間にわたって開催しました。第3代 チームひら☆ときの面々です!プログラムの様子はひら☆とき専用ページで公開しています!

「Hkくん」

「Irさん」

「Gyさん」

「Ymさん」

「Hs2くん」

「Saさん」

「Nkさん」

「Otくん」

「打ち上げ!」
たくさん食べよう!

「乾杯!」

「Irさんたらっ~♡」

「アイアイ?」

「キャベツ?」

「あこがれの人?」

「兄弟?」

「みんな!ほんとにありがとう!」
"September"
「日本動物学会 第84回 岡山大会」
今回は口演発表に加えて、学会の裏方あり、院入試あり、採用試験ありで、本研究室開設以来最大の危機的状況の中、研究室のメンバー一人一人が渾身の力を発揮してくれました。また、他研究室の先生方や学生さんたちにも応援を頼んでなんとか無事役割を果たすことができました。関係の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

「裏方業務」
各セッションの合間を利用しての会場準備。
手前Ymさんと机を運んでいるのは、あれれ?!
Who is he? (記念すべき初登場か!?)

「準備完了」
学会期間中の研究室メンバーの主な役割は、口演会場とポスター会場の設営・進行です。
本当なら自分たちの発表準備をしたいところなのにね・・・涙。

「いよいよ口演発表」
各自それぞれの業務を遂行しつつ、自分の発表会場に駆けつけます!
Bandmaster:「みんな、思う存分暴れまくってきなさいっ!」(涙目・・・)

「演題番号:3H1500」
Hs2くん

「演題番号:3H1515」
Nkさん

「演題番号:3H1530」
Gyさん

「演題番号:3H1600」
Ymさん

「演題番号:3B1645」
Irさん(大取!)
SI支部より駆けつけてくれたHs1くん曰く:「一番おとこまえの発表だったよ」(おとこまえ・・・?)

「圧巻」
全員の発表スライドを集めるとこんな感じ、圧巻です!
ちなみに、研究室前の掲示板に大判プリンターで印刷したものを掲示しています!
さてと、さっさと論文にまとめて投稿するぜ!(まじっすか?まじっす!)

「Two-shot #1」
Irさん&Hs2くん
自分のことを放っておいて、全体を切り盛りしてくれた二人!
気が付いたら自身の発表準備が最もやばいことになっていたとか!

「この幸せもの!」
謎のサラリーマン?:「えっなになに♡」
フレームアウトしているHs2くん:「着信あり!」
謎の着信相手(バスで移動中らしい):「みなぎる愛!キュアハート♡」

「Two-shot #2」
Gyさん&Nkさん

「Two-shot #3」
Irさん&Nkさん

「Two-shot #4」
Hs2くん&Gyさん

「Two-shot #5」
謎のサラリーマン?&Ymさん


みんなほんとうにご苦労様!この研究室のポテンシャルかなり高いです!
"August"
「Mid summer seminar 2013」
Inくんの故郷に初参上。早速、生物調査開始。昨春の南海の大決闘(キックオフセミナー2012参照)の反省を生かして完全防備のHs2くんです。
海水温24.4℃、塩分濃度30‰、pH7.5
35 34 01.0N, 133 12 24.0E

「野郎ども」
なんだか哀愁すら感じるなぁ。みんな既におっさんの背中だね~(おほほほぉ~仲間入り♡)。
野郎ども、行ってきやがれ!
うりゃぁ~っ!

「女子チーム」
今回のキーワードは「スイカ」と「縁結び」と「サプライズ」・・・らしい?!

「夫婦百景」
既にひと潜りしてきたカップルが!
Irさん:「絵になるカップルだなぁ~、あこがれちゃうなぁ~」
~rollover~
なんと、Nk&Nt夫妻でした!

「真夏の大決闘」
Irさん:「Ymちゃん、おらおらぁ♡」
Ymさん:「Irさん、いきなりなんて卑怯者のすることですよぉ・・・」
Gyさん:「水中めがねが・・・」

「パワーアップ」
Ymさん:「Irさん、私のは最強ですから!覚悟してくださいねっ」

「マイペース」
Gyさん:「・・・水中めがねが・・・」

「今時の水鉄砲」
Saさん:「きゃぁ~♫」
その水鉄砲、どこから水が出るの?

「反撃」
Gyさん:「やっと準備できたわ♡、いくわよっ」」
~rollover~
Gyさん:「きゃぁ~~~~~」

「逃亡」
Saさん:「おりゃぁ~♫」
Ymさん:「Saさん、標的(Irさん)はあっちよぉ~」
Irさん:「すたこらさっさ♡」

「山あり」
Nkさん:「おりゃぁ~」
はっけよい、のこった!?

「ビーチバレー」
Irさん:「Saさん、いくよぉっ♡」

「トス」
Saさん:「はいっ♡」


念力
Gyさん:「すいかよ、すいか、浮きなさぁ~いっ!」
Ymさん:「Gyさまぁ~お許しください~orz」
赤いビキニのお嬢ちゃん(友情出演):「おねーちゃんたち、なにやってるの♡」

「谷あり」
Nkさん:「スイカ割りよぉ~、邪魔しないで~!」
Ntさん:「うそぉ~~~~~、ブクブク」
「スイカ割り」
Irさん:「おっとっと♫スイカ、スイカっと」(よっぱらい?)
Hs2くん(Inくんに陰でひそひそ):「この前Irさんのトマト食べちゃったんですよ、内緒ですよぉ♡」
~rollover~
Irさん:「てめ~ふざけんなよぉ」
Hs2くん:「僕スイカになりますぅ~!」

「マッチョ」
Inくん:「意外にこえ~よ~」
外野のHkくん:「相変わらずマッチョやな~、スイカが砕け散ったらどうするInちゃん!」
「暗闇に一筋の水鉄砲」
Saさん:「なになに、どっちいったらいいの、ぜんぜんわからん!」
Inくん:「こっちだよ、俺についてこい!」
~rollover~
外野のHkくん:「Inちゃん、成長したな♡」
「主役はだれさ?」
Hkくん:「スイカ割りなら、この俺様の右に出る者無し」
Inくん:「ぴゅ~っと」
神の声:「Hs2くん、だれ撮ってんのかな?」
~rollover~
Hs2くん:「Ymちゃん、こっち向いて~♡」(Hkくん爆)

「夫婦善哉」
王子様抱っこ?!

「約束の地へ」


「再会」
・・・。

・・・
思いどおりに動かない君という物体を
なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく


もう一人の僕がその姿をみて嘆いてるんだよ
育んできたのは 「優しさ」 だけじゃないから・・・


争い続ける 血が流れている
民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる


分かってる 「難しいですね」 て
片付くほど簡単じゃないことも


誰もがみんな大事なものを抱きしめてる
人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある


「他人の気持ちになって考えろ」 と言われてはきたけど
想像を超えて 心は理解しがたいもの


流れ星が消える 瞬く間に消える


今度同じチャンスがきたら


自分以外の誰かのために


願い事をしよう


口がすべって君を怒らせた


でもいつの間にやら また笑って暮らしてる


分かったろう


僕らは許し合う力も持って産まれてるよ


ひとまず そういうことにしておこう


それが人間の良いとこ






Lyrics: Kazutoshi Sakurai
"May"
「新天地からの便り1」
Emさん@NZ、毎日がExciting!
みんなでおしかけるよ~ん!

「新天地からの便り2」
Inくん@JP、若者とともに成長しています!
みんなでおしかけるよ~ん!

「新天地からの便り3」
Hs1くん@JP、若者に交じってがんばってます!
みんなでおしかけるよ~ん!
"March"
「卒業式、学位授与式」
Emさん、Inくん、Irさん、Hs1くん、卒業・修了おめでとうございます。今年もとうとうこの日がやってきてしまいました。正直、寂しい!
みなさんの今後の大活躍に期待しています!
"March"
「キックオフセミナー2013」(前半戦)
新旧入り混じっての合宿セミナーです!雄大な風景に心洗われます!さて今年はどんな事件が勃発するのか!
眼前にとても有名な島が見えています!さてここはどこ?
34 21 51.6N, 134 12 52.7E

「ベースキャンプ」
右手前が女性陣用ログキャビン、左奥が野郎ども用です。
今晩のBBQを楽しみに、いざ生物調査に出陣!

「生物調査」
今回初めての調査地点なので、動物相がどのような状態なのかとても楽しみです!
Bandmaster:「さてと、レポートの提出期限は・・・」
みんな:「いや~今日は風と波の音で会話が聞き取れないよねぇ・・・(爆)」

「海水温」
これから夕方にかけて引きの時間。水は澄んでいます。お日様が隠れるとまだまだ寒く、海水温も低めです。
Saさん、滑らないように気を付けてね!

「比べる」
沖合の島向こう(我々の本拠地)に比べると、やはり水質はきれいそうですね。
Nkさん、昨夏の「本拠地」とくらべてどんなん?

「ワンダーランド」
別働隊の女性陣!
マツバガイのワンダーランドを見つけたそうな!
一部野郎どもは海産性脊椎動物を捕獲しに行くも玉砕したらしい・・・。

「撤収」
Inくん:「かわいいウミウシくんみっけ~ウホウホ♡」
Saさん:「この貝食べちゃお~♡」
Nkさん:「たくさんとれましたよぉ~♡」
Hs1くん:「今日は背中で語りますぅ~♡」

「Boys, be ambitious!」
Mr.X:「今日のHs1ぃ~、まじ背中で語ってるし!どうしたん?天変地異がおこるんじゃねぇ・・・?」
Ms.X:「きゃぁ~かっこいい~♡」
~rollover~
In&Hs1くん:「むっしゅめらめら」

「発酵調査?」
次は植物を利用した発酵について学ぶとともに、ポリフェノールの効能についての実習です?!
神の声:「・・・」

「実習その1?」
Irさん:「Saさん、実験はコントロールが大事じゃけん!」
Saさん:「Irさん、了解です!異なる原料から得られたポリフェノールを等量注ぎます!」
神の声:「・・・」

「実習その2?」
Gyさん:「Irさん、一回あたりのポリフェノールの摂取量が多くないですか?」
Irさん:「Gyさん、あのな、有意差検定する場合は最低でも n=5 はやらんとな!」
神の声:「・・・」

「ひらめき」
何かやらかすぞ!
Hs1くん:「フッ・・・♡」

「そら、はじまったぞ!」
Hs1くん:「Inさん、ほ~れ♡」
Inくん:「んがぁっ~」
~rollover~
Hs1くん:「Gyさん、あ~ん♡」
Saさん:「み~ちゃったぁ♡」

「火おこし」
なかなか炭火がおきません!
~rollover~
真打登場!

「よい塩梅」
BBQいつでもOKです!

「準備万端」
Inくん特製ポテトサラダを、Saさんがおいしそうに盛り付けてくれました!

「野郎ども!くいなはれやっ!」
今回の食材、凄過ぎる!

「Hs2くん&Inくん」
Inくん、きてます!
Hs2くん、鼻水きてます!

「Irさん&Nkさん」
Nkさんの焼いてくれたカキ絶品でした!
Irさんの焼いてくれたソーセージ絶品でした!

「Hs2くん&Saさん」
Saさん、おいしそうに食べてます!
Hs2くん、ばりばり飲んでます!

「Hs1くん&Irさん」
それぞれの道で行きぬけてください!
ほんといいコンビだったよなぁ・・・。
~rollover~
友情出演Inくん!

「野郎ども」
Hs1&Hs2&Inくん:「しくしく、おんおん、うぉ~」

「Emさん&Ymさん」
単離細胞の達人コンビ!

「Gyさん&Hs1くん」
クリオスタットの達人コンビ!

「全員集合!」
こうして集まって同じ時間を過ごせたことに感謝です!
行く人たちはそれぞれの道で大活躍すること!来た人たち大歓迎です!みんなの今後の大活躍に期待しています!

「前半戦終了」
Hs1くん:「何だって?まだ後半戦のアップロードの準備ができていないだと!しょうがないな~あんぱんまんくん。全国のHs1ファンの皆様のためにも一刻も早くアップロードしてくれたまえよ!良きに計らえ!」

「To be continued !」
ぬぁ~に~っ?
Gyさんの運命やいかに!
次回「そして、つながっていく」、後半戦アップロード乞うご期待!
"February"
「卒業・修了記念の集い」
Emさん、Inくん、Irさん、Hs1くん、君らの活躍があったからこそのこの研究室です!
後輩たち:「先輩たちを超えます!」
~rollover~
あんぱんまん:「・・・しくしく」

じゃじゃん!さて、ここで問題です!この中でまだ本研究室のメンバーではない初々しい人がいます。さて、どの人でしょう?
あんぱんまん:「このHPの更新を楽しみにしている全国のちびっこのみんな!ヒントはこのイベントページに一度も登場していない人物だよ!」

裏方(3年次生)のみんなが大活躍で、なかなか全員揃っての集合写真が撮れません。
あんぱんまん:「みんな集合だよ!」
~rollover~
Inくん:「うひょ~!」

「二次会のはじまりはじまり・・・!」
Hs1くん:「うぉ~!」
~rollover~
あんぱんまん:「よいこのみんなはもう遅いからここまでだよ!うぉ~!」

「復活の日」
Hkくん:「うぃ~す!」
野郎ども:「うひょ~!」

「いつもの感じ」
Hkくん:「おらおら~♡」
Hs1:「うらうら~♡」
Hs2:「やめてくださいよ~っ♡」

「そら、はじまったぞぉ」
・・・
~rollover~
神の声:「・・・」

「その隣で・・・しみじみ」
この研究室がしっかり者の女性陣で支えられていることがよくわかりますね!

「その隣で・・・」
Gyさん:「私ね、酔うとね、左腕がね・・・」
~rollover~
Ymさん:「U子ちゃんが、U子ちゃんが・・・」
神の声:「・・・」

「新メンバーといっしょ」
新メンバー?のNkさんを囲む会。Gyさん、左腕大丈夫!?
Hs1くんのガッツポーズが気になります!

「新メンバーが合流」
新メンバーのSaさんが二次会に合流です!
Hs1くん八面六臂の活躍です!

「たのんだぞ!」
Hs1くん:「Ir、あんぱんまんをたのんだぞ!」
Irさん:「Hsぃー、まかせとけ!」
聞き耳を立てているあんぱんまん:「うっ・・・」

「あ~ん!」
Hkくん絶好調?!

「つながる!」
Hs2くんからInくんへ

「つながる!」
YmさんからIrさんへ

「つながる!」
GyさんからHs1くんへ

「そして、つながっていくのです!」
Bandmaster:「みなさんの今後の大活躍に期待しています!」
"February"

「いよいよ公開審査!」
本研究室の発表者は全員原稿読みなしの発表でした。たくさんの先生方からお褒めの言葉をいただきました。発表者のみなさん、マジかっこよかったっす!

「博士後期課程(自然科学研究科)」
自然科学研究科・バイオサイエンス専攻の学位審査において、Emさんが無事発表を行いました。フロアーからもたくさんの鋭い質問をいただきました。今後のEmさんの研究の進展が楽しみです!

「修士課程(教育学研究科)」
修士論文発表会において、In君が無事発表を行いました。新たな研究領域に踏み込んだ内容なので、後輩のみんながしっかり引き継いでくれるものと思います!

「学士課程(教育学部)」
卒業論文発表会において、Irさんが無事発表を行いました。初っ端、演題から離れてスクリーン袖に立った瞬間に会場にどよめきが!その勇姿はたくさんの後輩たちに感動を与えたようです!

「学士課程(教育学部)」
卒業論文発表会において、Hs1君が無事発表を行いました。「この研究室に入りたいかも」という学生が増えたとか!英語で仕上げた卒業論文も評判になっていました。さあ、投稿準備です!
"February"
「ラストスパート!」
Emさん、粛々と博士論文&学位審査用プレゼンファイル作成中、完璧です!
でも後輩の皆さん!安心してください。意外におちゃっぴーですから!(現職教員Etさん談)

「旅立ち!」
Inくん、修士論文執筆中!耳元で:「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・」
~rollover~
Inくん:「んぐぉーーーー」
「帰って来いよ~!」(一同)

「苦しくたってぇ~♪」
Irさん、卒業論文のダメ出しアタックの連打で「うっ・・・泣かないもん・・・」
~rollover~
Irさん:「なんちゃって!」(バンドマスター爆)

「最後の聖戦!」
Hs1くん、卒業論文の真っ赤な修正稿に一見うなだれている様子!?
その横でHs2くん、スパイシーな香りを充満させながら:「Inさん!このカレー最高っす♡」
Hs1くん:「ブチっ!!!」