岡山大学大学院教育学研究科 幼児教育講座
岡山大学 教育学部・教育学研究科 幼児教育講座 Department of Preschool Education

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Staff


髙 橋 敏 之 Toshiyuki, TAKAHASHI 教授

 私は現在、岡山大学教育学部(学士課程)、岡山大学大学院教育学研究科(修士課程)、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科(博士課程)の講義と論文指導を担当し、基幹的保育者、指導的教育者、実践的研究者の養成と学術研究に携わっています。専門は、保育内容学、児童文化学、芸術教育学です。特に幼児の表現、言葉、環境、児童文化と、それに関連する保育実践、家庭教育、幼小一貫教育、小学校生活科教育について研究しています。1999年9月からは、創造性と共同性を中核にした幼児教育として世界中が熱い視線を注ぐイタリア共和国、レッジョ・エミリア市の保育実践を研究しています。
 研究内容は、①幼児の表現・自己表現活動、②幼児の言葉・言語の習得、③幼児の環境・身近な自然、④遊びと遊具・児童文化、⑤保育の実践・家庭教育、⑥幼小一貫教育・絵本と生活科、⑦図画工作科・美術科教育、⑧人体彫刻・モデリング、⑦木材工芸・ウッドクラフト、⑩レッジョ・エミリア保育実践、等です。
 主な担当科目は、教育学部(学士課程)では、「塑造と鋳造の初歩」「幼児の図画工作A」「幼児の図画工作B」「幼児の図画工作C」「幼児の図画工作D」「幼児の造形表現」「学問の方法」「教職実践演習」「卒業研究指導」、教育学研究科(修士課程)では、「保育内容特論(造形表現)」「保育内容特論演習(造形表現)」「発達支援研究特論Ⅳ(保育内容学)」「発達支援研究特論Ⅴ(幼児教育実践研究)」「課題研究」、連合学校教育学研究科(博士課程)では、「教育発達課題特別研究Ⅰ・教育発達課題Ⅰ1」「先端教育課題総合研究・先端教育課題Ⅰ」「教育実践基礎研究Ⅱ・実践教育課題演習Ⅱ」「課題研究」等です。

連絡先: 086-251-7693 foxbat●cc.okayama-u.ac.jp ※●を@に置換
▶ https://edu.okayama-u.ac.jp/~youji/takahashi/
▶ http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901053968442796&q=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%95%8F%E4%B9%8B&t=1
▶ http://jgssse-staff.hyogo-u.ac.jp/profile/ja.93188717a13e871f.html

西 山   修 Osamu, NISHIYAMA 教授

 これまで主に保育者養成大学に勤めながら、幼児教育の実践に直結した研究に取り組んできました。具体的には、「保育内容と幼児の社会的発達」、「保育者の心的成長とその支援」を主な研究テーマとし、保育内容の実践的な評価・改善方法の開発、学生及び現職保育者の実践への効力感、自我同一性の形成過程の解明などを推進してきました。
 幼児教育・保育に関わる問題が山積する中で、幼児の発達を支え援助していくこれからの保育者には、専門的知識・技能の修得のみならず、保育者自身のたくましい自律性や自我の成長発達を基盤に据えた養成・研修が不可欠と考えています。このような観点から、「保育内容に焦点化した保育者支援に関する実践的研究」「保育者の心的成長過程の解明」等を継続していきたいと考えています。
 主な担当科目は、教育学部(学士課程)では、「幼児の人間関係」「幼児の環境」「保育の心理学」等、教育学研究科(修士課程)では、「保育内容特論(人間関係)」「発達支援研究特論Ⅴ(幼児教育実践研究)」等、そして連合学校教育学研究科(博士課程)では、「先端教育課題総合研究」等です。
 子どもたちの輝く笑顔を引き出す力をもった保育者を養成すること。そして、その後の更なるキャリア形成を支援し、保育者としての成長を支えることが自分の仕事と考えています。また、これからの幼児教育・保育の課題に取り組んでいく若手研究者の養成、現職者等の学位取得の支援にも力を注ぎたいと考えています。緑美しく、恵まれた学習資源を有する岡大キャンパスで、楽しくしっかり学び合いましょう。

連絡先: 086-251-7747
▶ http://jgssse-staff.hyogo-u.ac.jp/profile/ja.3ceafb63151242ff.html?mode=pc#AssociationMemberships
▶ http://researchmap.jp/read0161251
准教授 片山美香

片 山 美 香 Mika, KATAYAMA 教授

 私の専門分野は、子どもの持ち味を十分に引き出しながら発達を促す保育や支援のあり方について探究する『発達臨床心理学』です。
 保育者には、一人ひとりの子どもの発達の様相を的確に見とり、必要な援助を明らかにして、個々の子どもに応じた保育を展開することが求められます。
 学部生に対しては、「乳幼児心理学」や「幼児理解と教育相談の理論及び方法」の講義を通して、個々の子どもの発達や特性の理解と援助のあり方を、また、「家庭支援論」や「子ども家庭支援の心理学」では、保護者と連携しながら子どもへの理解を共有することの意義やその方法などを共に考えています。
 大学院生に対しては、発達支援学系の3コース共通の科目のなかで発達心理学を復習する内容を担当しています。コース科目では、「幼児心理学特論」や「幼児心理学特論演習」を通じ、子どもと子どもを取り巻く人との関係に焦点を当て、個別の発達支援のあり方について受講生と保育の現場に出かけて探究しています。
 現在は、保育という枠組みのなかで、個別の課題をもった子どもの発達支援に向け、より良い保育者と保護者との連携の体系化をめざしながら、養成教育段階における保護者対応力の育成について研究を進めています。保護者と共に子どもの育ちを支える保育者の在り方を一緒に追求していきましょう。

連絡先: 086-251-7694
▶ http://jgssse-staff.hyogo-u.ac.jp/profile/ja.a3fbe66e7a6f979d.html
▶ https://kaken.nii.ac.jp/search/?kw=%E7%89%87%E5%B1%B1%E7%BE%8E%E9%A6%99

 

准教授 横松友義

横 松 友 義 Tomoyoshi, YOKOMATSU 准教授

 子どもたちが豊かに育つためには、保育者が子どもの本当の幸せを求めて、より良い保育を実現するための研究と実践を続けていく必要があります。
 では、どうすれば、保育者は、主体的に、子どもの本当の幸せとは何かを追究し、自分たちの見いだした求める保育を実現するための研究と実践を続けることができるのか。また、保育者のこうした姿を実現するために、私はどうすれば役立つことができるのか。こうした問題意識から、私は、現在、保育現場アドバイザーとしての現場実践研究をしています。
 幸いなことに、将来保育園や幼稚園を経営する志を持った若者たちも修士課程に入学し、保育現場での研究等を実施して、私は、保育現場アドバイザーとしてその研究等を支えることができました。そして、ありがたいことに、例えば、次の開発を行うことができています。①保育者が実際に達成を目指し、しかも、子どもの一生の基礎として納得できる保育目標を明確化する手順(実効のある保育目標の明確化手順)。②そうした保育目標を達成するためのカリキュラム(保育課程)の編成手順(現場で実際に機能するカリキュラムの編成手順)。これら修士課程学生が生み出した研究・実践の成果は、専門の研究者から一定の評価を得ています。
 「自分の勤める園の保育を変革・創造していきたい」という人々と、共に歩みたいと念じています。

連絡先: 086-251-7692
▶ http://jgssse-staff.hyogo-u.ac.jp/profile/ja.f1e0c866c4337c06.html
▶ https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200901067782812934
教授 梶谷信之

馬 場 訓 子 Noriko, BABA 講師

 「みんなちがって、みんないい!」
 様々な特性をもった先生たちが、それぞれの役割を果たしながら力を合わせて子どもの発達・成長を支えることができたら、先生たちも、その先生たちと生活を共にする子どもたちも、どんなに幸せでしょう。私はこれまで、自身が保育者だった頃に現場で経験をしたことや感じたことを基に、幼稚園教育における望ましいティーム保育の研究に取り組んできました。
 主な担当科目は、学士課程では、「幼児の健康」「幼児体育」「子どもの健康と安全」等、修士課程では、「保育内容特論(健康)」「保育内容特論演習(健康)」「発達支援研究特論Ⅳ(保育内容学)」等です。これからの未来を担う子どもを育てる、子どもの未来をつくる、そのような保育者を育成することはとても重要な責務であると思っています。子どもは、経験を通して生きていく上で必要な力を身につけていきます。同様に、学生にも経験を通して保育をする上で必要な力や豊かな人間性を身につけて、子どもの未来をつくる保育者として、その自覚をもった明るく前向きな保育者を育てていきたいです。 知識だけでなく、「保育あるある」を少しでも伝えながら、現場での保育をイメージできるような実践的な授業を展開していきます。保育に教科書はありません。子どもや保護者の気持ちに寄り添い、子どもたちにとって魅力ある保育をつくる、そんなセンスを一緒に磨いていきましょう。

連絡先: 086-251-7695
▶ https://ci.nii.ac.jp/naid/500001376335/
▶ https://soran.cc.okayama-u.ac.jp/html/3d5006e00c734e60d077bc38d49d4023_ja.html

井 山 房 子 Fusako, IYAMA 特任教授・附属幼稚園長

 ※大学院は教職実践に所属

▶ https://www.okayama-u.ac.jp/user/fuyou/s_greeting.html
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