自然保護教育論 (持続可能な社会のための環境教育シリーズ2)
コンテンツ詳細
タイトル
自然保護教育論 (持続可能な社会のための環境教育シリーズ2)
編著者
小川 潔
編著者2
福井 智紀
編著者3
フクイ トモノリ
カテゴリ
地域づくり
発行
筑波書房
形態
単行本
出版年
2008
ページ数
175
概要
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小川/潔 東京学芸大学准教授。しのばず自然観察会代表幹事。博士(農学)。タンポポを中心とした外来種問題、地域環境教育 伊東/静一 東京農工大学大学院博士後期課程。福生市民会館・公民館長。公民館事業として、身近な自然環境の中で、自然観察・自然体験活動などを企画実践してきた 又井/裕子 東京農工大学大学院博士後期課程。指導者の自己教育過程についての研究、環境教育学、社会教育学 阿部/治 立教大学社会学部・大学院異文化コミュニケーション研究科教授。現在、持続可能な開発のための教育(ESD)の国連の10年を通じたアクションリサーチに従事 朝岡/幸彦 東京農工大学大学院准教授、日本環境教育学会事務局長、博士(教育学)。食育・食農教育論、社会教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)