大学院生が都市養蜂に関する体験学習で講演
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大学院教育学研究科教育科学専攻(修士課程)1年生の髙木彩羽さんが、「おかやまミツバチプロジェクト桃太郎ハニーラボ」および農林水産省中国四国農政局との共催による都市養蜂に関する体験学習において、参加した約60名の小学生と保護者に対し、自身が取り組んでいる花粉源・蜜源植物の探索に関する研究やミツバチによる授粉サービスの意義などについて講演を行いました。本イベントは読売新聞(2025年8月4日)などのメディアで取り上げられました。
本件に関するお問い合わせは、指導教員の原田太郎(tarohara@okayama-u.ac.jp)までお願いします。