「ウクライナ問題をどう教えるか」院生の模索が新聞掲載(3/8)
学生&教員の活躍
大学院教育学研究科教育科学専攻(修士課程)2年生の別木萌果さんが、ロシアのウクライナ侵攻をどのように教えるかについて考える勉強会を、SNSを使って開催しました。この勉強会のことが、日本経済新聞の特集記事「ウクライナ侵攻 学校、教え方模索」で取り上げられました(2022年3月8日夕刊)。
勉強会には小中高等学校の教員が合わせて19名参加し、授業を計画する上での悩みや疑問を共有しあったということです。
本件についての問い合わせは、岡山大学教員の桑原敏典までお願いします(kuwabara@okayama-u.ac.jp)。